上野駅浅草口集合

上野駅浅草口から東京湾アクアラインへ移動

東京湾アクアラインに向け、上野駅浅草口を出発したがノロノロ運転。

上野駅浅草口に午前8:00集合。はとバスに乗車し、東京湾アクアラインに向けて出発。ただし、信号のタイミングが短く、ノロノロ運転。ほとんどバスは動かず、百メールと進むのに数分かかりました。ですから、映像も退屈なものになってしまいました。残念。

首都高速道路に入り、東京湾アクアラインに向けて快走。

はとバスは首都高速道路に入り、順調に東京湾アクアラインに向けて快走しています。車中では、バスガイドから、新型コロナウイルス感染症対策、乗車マナー(車中での会話、シートベルト、リクライニング)、全国旅行支援クーポン券の確認と使用方法と利用可能場所、食べ放題、鴨川シーワールドの楽しみ方、渋滞時の遅延などについて説明される。

レインボーブリッジを渡り、東京湾アクアラインに向けて快走。

はとバスはレインボーブリッジを渡り、東京湾アクアラインに向けて快走です。車中では、バスガイドから、東京スカイツリー、オリンピック選手村跡、フジテレビ本社ビル、豊洲市場、新幹線基地、ドクターイエロー、1694年開催の東京オリンピックと新幹線の関わり、東京モノレールなどの説明を受ける。

羽田空港、金沢トンネルを通過し、神奈川県川崎町に快走して入る。

はとバスは羽田空港を通過し、神奈川県に入る。そして金沢トンネルを通過して川崎町に入る。車中で、バスガイドから、羽田空開港後の中国からの一番機には人間ではなく、マツムシ、スズムシなどの昆虫を運んでいたエピソード、また玉川上水などの話しをしました。

東京湾アクアラインの東京側海底トンネルを快走。

はとバスは東京湾アクアラインに入り、東京側海底トンネルを快走しました。車中ではバスガイドから、「海ほたる」展望台からの眺望についての説明がありました。富士山が見えるか、見えないかの話など。

東京湾アクアラインの東京側海底トンネルをノロノロ運転です。

はとバスは東京湾アクアラインの東京側海底トンネルを「海ほたる」に向けて走っていますが、渋滞が始まりノロノロ運転です。車中ではバスガイドから、「海ほたる」の説明、お手洗いの勧め、「海ほたる」から先の道路の渋滞情報、マザー牧場までの所要時間の説明。

「海ほたる」パーキングエリアに到着

はとバスは「海ほたる」のパーキングエリアに到着。バスガイドから、貴重品の注意事項、「海ほたる」パーキングエリアの注意点、書類の記入及びマザー牧場での書類回収、バス集合時間午前9:30などの話し。


海ほたる

東京湾アクアラインのパーキングエリア「海ほたる」到着

もっと東京・はとバス マザー牧場と鴨川シーワールドの旅
「海ほたる」パーキングエリアに到着
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「海ほたる」パーキングエリア駐車場のバイカーたち

東京湾アクアラインの「海ほたる」パーキングエリアの駐車場に到着しました。ここでは全国旅行支援クーポン券が使えるので、お土産を見に行くことにしました。バスガイドからは貴重品携帯の必要とトイレの勧め、そして「海ほたる」展望台からの眺望の説明があったので、少ない時間しかありませんが、急いで見に行くことにしました。また、大勢のバイカーが来ていました。止められていたバイクもそれぞれたくさんありました。

「海ほたる」パーキングエリア駐車場のバイカー

「海ほたる」を出発し、マザー牧場に向けて快走

はとバスは「海ほたる」を出発して、マザー牧場に向けて快走。バスガイドから、東京湾アクアラインの「海ほたる」から千葉県側の海上橋部分の長さは5.5キロメートルあり、日本一であること。また日本最大級の木更津アウトレット、アウトレット内の大観覧車はペットも同伴できること。千葉県の名産、落花生、房州ビワの説明を受ける。

千葉県に入り、館山自動車道をマザー牧場に向けて快走

はとバスは東京湾アクアラインを通って千葉県に入りました。そして館山自動車道に入り、マザー牧場に向けて快走し君津を通過しています。バスガイドから、木更津の有名な二つの昔話、一つはお富さんの話し、二つ目は証誠寺のタヌキばやしの話しを聞きました。しかし、二人組の中国人女性の話し声が大きくてよく聞こえませんでした。残念。また君津の名産、青のりと黒のりの話しもバスガイドから、聞きました。

君津インターチェンジで高速を降り、マザー牧場へ向けて快走

はとバスは君津インターチェンジで館山自動車道を降りて、一般道をマザー牧場へ向けて快走です。バスガイドから、マザー牧場の名物土産のチーズ、牧場内のカフェの秋限定メニュー、牧場までの所要時間、牧場創立者と牧場の名前の由来、房総三山、房総の由来、昼食開始時間、牧場のイベント、牧場のコキアなどの話しです。ただ二人組の中国人女性たちの会話の声が大きくよく聞こえませんでした。残念。

マザー牧場名の由来

マザー牧場は、産経新聞・東京タワーなどを創業した前田久吉がつくりました。大阪の郊外にあった前田の生家は貧家で、お母さんはいつも口癖のように「家にも牛が一頭いたら、暮らしもずっと楽になるけど・・」と言っておりました。このことが心の奥深く残っていた前田はこれからの日本にとって畜産振興が必要であることも考えあわせ、牧場づくりに心血を注ぎました。そして、今は亡きお母さんに捧げる牧場という気持ちを込めてマザー牧場と名づけたのです。

マザー牧場に向けて、君津の一般道を快走

はとバスは君津の一般道路をマザー牧場に向けて快走。バスガイドから、バスはマザー牧場の「山の上駐車場」に停めるので、他にも「まきば駐車場」「西駐車場」があるので集合時に間違えないように、またマザー牧場のイベントの案内を受けました。一番の見どころとされる、アグロドームの「シープ・ショウ」(11:00~11:30)。他にも「こぶたレース」(11:00~11:15)、ただし参加は、3歳から小学6年生までで大人は参加できず。また「うさモルタッチ」(10:30~12:30)。アヒルの大行進、アヒルのオスとメスの鳴き声の違いの説明がありました。また、最後に昼食のジンギスカン食べ放題について、カフェ&ジンギスカン「FARM DINER」の前に集合、ソフト・ドリンクバー飲み放題、スタッフの説明後に食事、アルコールは各自精算のことなどが説明されました。

マザー牧場の「イベント・スケジュール」

もっと東京・はとバス マザー牧場と鴨川シーワールドの旅
マザー牧場の「イベント・スケジュール」

マザー牧場の「動物ふれあいイベント」

もっと東京・はとバス マザー牧場と鴨川シーワールドの旅
マザー牧場の「動物ふれあいイベント」(無料)

マザー牧場の「お食事&フードスタンド」

もっと東京・はとバス マザー牧場と鴨川シーワールドの旅
マザー牧場の「お食事&フードスタンド」

マザー牧場のお食事処の案内です。名物のジンギスカンは7秘伝のタレが自慢の名物のジンギスカンです。マザー牧場ならではの“ひと味違う”おいしさ。ステーキ&ソーセージは厳選素材を使った自家製ソーセージが入ったスパゲッティやリブステーキ、ハンバーグが楽しめます。オリジナルメニューでは、ラムハンバーグや牧場のミルクラーメンなどマザー牧場ならではのオリジナルメニューが多数用意されています。また、スイーツもマザー牧場オリジナルのソフトクリームを使用したスイーツも多数用意されています。美味しそう!

お土産も、濃厚でありながらすっきりした咽喉ごしの飲むヨーグルト(美味しかった!)、手間と時間をかけたこだわりの自家製ハムやソーセージなど牧場ならではの味が楽しめます。

マザー牧場に向けて、君津の一般道の山道を快走

はとバスは君津の一般道の山道をマザー牧場に向けて快走。バスガイドから、バスはマザー牧場の「山の上駐車場」に停め、「山の上ゲート」で牧場スタッフからの説明後に各自自由散策すること、そして散策後に昼食のジンギスカン食べ放題のため、カフェ&ジンギスカン「FARM DINER」前に集合を説明されました。そしてマザー牧場到着は10:45ぐらいとのこと。全国旅行支援のための書類の回収。そしてまた、「山の上駐車場」の再確認がされました。よっぽど、バス駐車場を間違えて、迷子になる人がいるのかなと思いました。

マザー牧場、「山の上駐車場」到着

マザー牧場の山の上駐車場にとうとう到着しました。バスガイドさんからの予測は、10:45でしたが、実際は10:30くらいでした。早くついてうれしいです。


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