マザー牧場

マザー牧場(入園・ジンギスカン食べ放題の昼食)

マザー牧場は、房総半島の山々や東京湾、富士山などの雄大な景色が見渡せる鹿野山(かのうざん)にあります。敷地は250ヘクタールと広大で、産経新聞や東京タワーなどを創業した前田久吉により昭和37年(1962年)2月につくられました。

現在マザー牧場には、羊や牛、馬、ヤギ、豚のほか、アルパカやカピバラ、うさぎ、モルモットなどたくさんの動物(家畜動物)たちがいて、乳牛の手しぼりや動物のエサやりなどを通じて、観るだけでなく体験・ふれあいをお楽しみできます。

マザー牧場・ジンギスカン食べ放題①

マザー牧場・ジンギスカン食べ放題②


マザー牧場

マザー牧場の「山の上駐車場」到着

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マザー牧場、山の上駐車場

マザー牧場の「山の上駐車場」に到着しました。時間は10:31でした。バスガイドさんの予想よりも早く着きました。さあ、マザー牧場を楽しみつくすぞ!

マザー牧場の「山の上ゲート」でスタッフから説明受ける

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マザー牧場の「山の上ゲート」

バスから降りて、バスガイドさんに連れられて「山の上ゲート」に到着。そしてマザー牧場のスタッフから牧場の説明を受けました。そしてマザー牧場・ガイドマップなどを受け取りました。

マザー牧場・場内でのルールについて

当牧場では事故防止のため、下記の行為をお断りさせていただきます。予めご了承ください。

  • 二輪車、三輪車、キックボード、スケートボード、ローラースケート等の場内への持ち込み・走行
  • ローラシューズでの走行
  • 同伴犬へのリードの使用(ドッグラン内を除く)
  • 大型テント・タープの使用(オートキャンプ場「7月・8月のみ営業」を除く)
  • バーベキュー用具の場内への持ち込み
  • 花火(手持ち花火を除く)の使用
  • ドローンの場内への持ち込み、敷地内での飛行
  • ラジコン操作
  • 凧揚げ

マザー牧場「山の上案内所とアグロドーム」の間の広場

羊の像

ローズマリーカフェ


山の上案内所アグロドームの間には少し開けた広場があります。上の二枚の写真はその広場にある「羊の像」と「ローズマリーカフェ」です。「羊の像」はいい写真スポットになりそうです。また本日は少し肌寒いのでアイスクリームを食べる人もいないようですが、夏の暑い盛りには、「ローズマリーカフェ」の店には長い人の列ができるのでしょうか、ボールとベルトが設置されていました。もう少し気温が高ければ、マザー牧場産のアイスクリームを食べられたのにと残念に思いました。

マザー牧場・ガイドマップ(左)

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マザー牧場・ガイドマップ(左)

マザー牧場・ガイドマップ(右)

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マザー牧場・ガイドマップ(右)

マザー牧場・ガイドマップ

マザー牧場・ガイドマップ「季節の花」(拡大図)

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マザー牧場・ガイドマップ「季節の花」(拡大図)

マザー牧場・わくわくランド&アドベンチャー(拡大図)

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マザー牧場・わくわくランド&アドベンチャー(拡大図)

マザー牧場・アクセスマップ(拡大図)

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マザー牧場・アクセスマップ(拡大図)

マザー牧場・ガイドマップ「お食事&フードスタンド」(拡大図)

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マザー牧場・ガイドマップ「お食事&フードスタンド」(拡大図)

マザー牧場・ガイドマップ「季節の花」(拡大図)

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マザー牧場・ガイドマップ「季節の花」(拡大図)
もっと東京・はとバス マザー牧場と鴨川シーワールドの旅
マザー牧場・ガイドマップ「季節の花」(拡大図)

マザー牧場・ガイドマップ「味覚狩り」(拡大図)

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マザー牧場・ガイドマップ「味覚狩り」(拡大図)
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マザー牧場・ガイドマップ「味覚狩り」(拡大図)


マザー牧場・アグロドーム・アグロドームショー

「牧羊犬と牧場の仲間たち」

アグロドーム到着

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マザー牧場・アグロドーム左側
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マザー牧場・アグロドーム右側

マザー牧場・アグロドームで行われるアグロドームショー「牧羊犬と牧場の仲間たち」(10:30開演予定)を観覧するために「山の上駐車場」から速足で何とか到着しました。はとバスのマザー牧場「山の上駐車場」到着が10:30でしたので、ショーの開園には間に合わないと覚悟を決めて速足でアグロドームに到着しました。早速、会場内に入りました。観覧料は無料でした。山の上駐車場からアグロドームまで速足で所要時間は5分でした。

「マザー牧場・アグロドーム・会場内」 何とに間に合いました♪

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マザー牧場・アグロドーム・会場内の様子です。   開園間際です♪  

アグロドームショー「牧羊犬と牧場の仲間たち」①

マザー牧場・アグロドームで行われるアグロドームショー「牧羊犬と牧場の仲間たち」(10:30開演予定)の開園に何とか間に合いました。マザー牧場「山の上駐車場」到着が10:30でしたので、間に合わないと覚悟を決めて速足でアグロドームに到着。時間は10:35ですが、何かの理由で開園が遅れているようです。何とか開演前に間に合いうれしい♬

アグロドームショー「牧羊犬と牧場の仲間たち」

羊飼いが、たくさんの仲間たちが登場する「牧場の世界」へご案内します。

犬笛の合図で動く牧羊犬の賢さにも注目です。

 

※ワンちゃんを連れての入場はできません。

 

「注目点」

 ショーには「ハンタウェイ」と「ストロングアイ・ヘディングドッグ」という2種類の牧羊犬のどちらかが出演します。

マザー牧場の山の上駐車場を出て、山の上ゲートをくぐり、すぐのところにアグロドームショーが開催されるアグロドームがあります。これは、アグロドームショー「牧羊犬と牧場の仲間たち」の映像です。ショーは10:30~10:45の予定でした。駐車場着10:30でしたので、早歩きで何とか開始直後に間に合いました。最初に子羊のちーちゃんがあいさつに登場します。背中に背負った帯には、ショー開始が宣言されていました。その後、スタッフのお姉さんがステージに登場して、ショーの内容についてのアナウンスをしました。その後、ステージ後ろの幕が上がり、ステージ裏の大きなガラス窓が現れます。そのガラス窓越しに外に広がる牧場の世界が登場します。そして外に4頭の羊たちと1頭の牧羊犬マック、羊飼いのユウトお兄さんが登場。羊飼いのユウトお兄さんの指示で牧羊犬のマックは羊たちをみごとに誘導しました。牧羊犬マックはストロングアイ・ヘディングドックという犬種で、ニュージーランド原産です。犬種名の「ヘディング」というのは、ボールを頭で打つことからきたのではなく、使役方法に由来し、別名「ストロングアイ」というはの優秀な働きをした牧羊犬に使われる褒め言葉、ストロングアイ」が由来であると言われている。

アグロドームショー「牧羊犬と牧場の仲間たち」②

マザー牧場にあるアグロドームショーの映像です。内容は「牧羊犬と牧場の仲間たち」(10:30~10:45)の続きです。4頭の羊たちと牧羊犬のストロング・アイ・ヘディング・ドックのマック1頭が登場して羊飼いのユウトお兄さんの指示でマックが羊たちを見事に誘導していました。そして羊たちが退場すると、次に登場したのは、先にショーの開始を案内していた子ヤギのちーちゃんを含めた4頭のヤギでした。このヤギたちも羊飼いのユウトお兄さんの指示で牧羊犬マックは見事に誘導していました。みことに愉快に動き回っていました。そしてヤギたちと牧羊犬のマックが退場すると、小さめの馬ポニーのモアちゃんが登場しました。ポニーのモアちゃんは羊飼いのユウトお兄さんの指示で見事なわざを披露してくれました。ポニーのモアちゃんはお辞儀したり、寝転んだり、後ろ脚だけで立ち上がったりの見事なわざでした。次に登場したのは、ミニブタのおーちゃんでした。説明では、豚は犬並みの知能があり、犬が行う技なら同じことができるそうです。ただ、ミニブタのおーちゃんは賢すぎて、さぼることを覚えてしまい、ユウトお兄さんはさぼりがちなミニブタのおーちゃんに苦労しながら技を刺せていました。お手に、タッチ、ただお座りをさせることには羊飼いのユウトお兄さんは苦労していました。

アグロドームショー「牧羊犬と牧場の仲間たち」③

マザー牧場にあるアグロドームショーの映像です。内容は「牧羊犬と牧場の仲間たち」(10:30~10:45)です。3番目の映像です。牛のホルスタインのキドが登場しました。キドは生後7期月の甘えんぼさんだそうです。ただ少し体が大きく元気なので羊飼いのユウトお兄さんも大変だそうです。キドは羊飼いのユウトお兄さんが大好きなので、後について歩いていました。次に登場したのは、白黒のラマのパパとアルパカのチャイでした。白黒のラマのパパはマッサージをされるのが大好きで、特に後ろ足をかかれるのが好きで、羊飼いのユウトお兄さんにかいてもらってご機嫌でした。パパは唇をパクパクして気持ちよさを表していました。アルパカのチャイの毛はヒツジやヤギよりも高級品ですが、ヒツジやヤギよりも毛が伸びるのが遅く、毛を刈るのは2年に一度だそうです。そして最後は4頭の羊、4頭のヤギ、ミニブタのおーちゃん、ポニーのモアちゃん、ロバのロバート、ラバのパパ、アルパカのチャイ、ホルスタインのキド、牧羊犬マックと羊飼いのユウトお兄さんの全員が登場して、ショーは終わりました。


マザー牧場・アグロドーム・アグロドームショー

「シープ・ショー」

特徴ある19種類の羊たちが世界中から集まってきました。

あっという間に羊が丸裸!羊の毛刈りは必見です。

 

※ワンちゃんを連れての入場はできません。

※当面の間、子羊のミルクタイムはお休みさせていただきます。

アグロドームショー「シープ・ショー」①

次のアグロドームショー「シープ・ショー」の準備が始まりました。何やら、羊の名前ついた階段状のひな壇が運ばれてきました。

第二のショー「シープ・ショー」用の舞台

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マザー牧場・アグロドーム・アグロドームショー「シープ・ショー」の舞台装置

マザー牧場・アグロドームでのアグロドームショー「牧羊犬と牧場の仲間たち」が終わるとステージ裏のガラス窓に幕が下り、そして写真のように木製の背景壁が建てられ、その前に「シープ・ショー」の舞台装置が設置されました。時間は11:03です。おそらく、前の「牧羊犬と牧場の仲間たち」アグロドームショーの開園が遅くなって、その流れで遅れたのでしょうね。私的にはオッケーですが。このステージ上に置かれた装置は真ん中から二つに割れる構造です。半分ずつ人力でスタッフが押して設置していました。階段状の一つ一つの段に、羊が乗っかるようです。一つ一つの段の前におそらく木製の札がついていて、羊の種類名と原産国名、そして国旗がつけられています。そして段の端には、おそらく鉄製のポールとそのポールの上には羊のエサを入れる皿が取り付けられています。下にショーの模様を撮影した映像を用意しましたが、映像を確認すると自分のために用意されているエサを食べずに隣の羊用のエサをがつがつ食べて、スタッフがのお兄さんに起こられている羊が見受けられます。特に先に登場した羊が、まだ登場していない羊のエサをむさぼり食っている姿は、ステージ慣れした羊の賢さを思わせました。と同時に何度、怒られても懲りずに隣の羊のエサをむさぼり食う羊の姿は、一見おとなしく優しそうな羊のずるがしこくてふてぶてしい一面を見せられました。

アグロドームショー「シープ・ショー」②

次の「シープ・ショー」が始まりました。最初にステージ上のスタッフからショーの説明があり、何やら羊の名前が書かれた階段状のひな壇に次々と世界の羊が呼ばれて登場するようです。登場する羊は全部で20頭。そしてひな壇には種類の異なる世界の羊が19頭登場。そしてひな壇にはそれぞれの段にポールとその上に餌を入れる皿があり、羊一頭分ずつの餌が入れられ準備されていました。そして一頭一頭についてスタッフから紹介されるそうです。また、その後、牧羊犬がステージ以外にも、会場の観客席の間も走り回るので心の準備をしてくださいとのこと。私は犬好きなのでワクワクが止まりません。ひな壇には青の札上のものがあり、それぞれの羊の種類と原産国の国旗が記されています。今回のショーについて、日本の南にオーストラリアという国があり、その近くにニュー二ランドという国がありますが、今回のショーはニュー二ランド・スタイル・ショーだということです。1番目の羊は、ドライスネルです。角も立派で毛もふさふさです。カーペットに使われるそうです。その毛はまっすぐで丈夫、引っ張っても切れにくいそうです。2番目の羊は、フィンランドのフィンシープです。羊の中でも赤ちゃんを産む数が多いそうです。普通の羊は一回の出産で1頭から2頭ですが、この羊は2頭以上生むそうです。3番目は、南アフリカのサウスアフリカマトンメリノです。毛がきれいで外の毛は汚れているが、中の毛はとてもきれいでやわらかいそうです。4番目は、ロムニーです。毛はやわらかめでセーターに使うそうです。他にも靴下やマフラー、寒い時期によく使われ、食欲旺盛だそうです。5番目は、クープワース、ニュー二ランドで2番目に多く飼われているそうです。毛が伸びるのが早く、年二回の毛刈りが必要だそうです。普通の羊は年一回だそうです。6番目は、ブラックロムニーです。先のロムニーとは毛の色が違うだけで、顔も同じです。7番目は、ボーダーレスターでスコットランド原産です。顔が細長くて顔や足に毛が生えないのが特徴だそうです。8番目は、イングリッシュレスターです。前髪が長く、見た目にもインパクトがあり、内側の毛には光沢がありきれいだそうです。9番目は、コリデールです。日本では古くから飼われている羊で、毛が伸びると顔まで毛が生えてくるそうです。10番目は、南アフリカのドーパです。毛が生えている所と生えていないところがあります。この羊は自然に毛が抜けて生え変わる特徴があるそうです。人間が毛を刈らなくてもいいので、手間のかからない羊だそうです。体がとても丈夫だそうです。11番目は、このショーで一番若い羊、チェリオット、スコットランドの山岳地帯、山や崖で多く飼われている羊だそうです。この羊は去年生まれた1歳の羊だそうです。12番目はリンカーンです。

アグロドームショー「シープ・ショー」③

「シープ・ショー」の続きです。12番目の羊、リンカーンの登場です。この羊の毛は油っぽいです。ラドリと言い、ハンドクリームや化粧品に利用され、とてもしっとりする油で、この油は羊の肌から出て、その油は多量です。スタッフはショーが終わったら、観客の皆さんもステージに上がって触って他の羊との違いを感じてくださいとのことでした。次はドーセットホーンとオールドセットです。ドーセットホーンは角が顔の前にぐるぐる巻いていて、前が見えにくいのが弱点ですが、体は丈夫、力も喧嘩も強いそうです。そんなドーセットホーンを品種改良したのがオールドセットというオーストラリアの羊だそうです。この羊は年二回も赤ちゃんを産むことができるそうです。羊の妊娠期間は5カ月だそうです。次の羊は、ドイツの羊、イーストフリージョンとサフォークです。ドイツの羊、イーストフリージョンはミルクがたっぷり出て、そのミルクでたくさんのチーズが作られているそうです。サフォークは「羊のショーン」でモデルで、主に肉用の羊として飼われることが多いそうです。北海道で多く飼われている羊だそうです。次もオランダの羊、テキセルです。肉質は脂肪分が少なく、赤身の肉をたくさんとることができるそうです。非常に大きくなる羊で、この羊は2歳です。この後毛を刈る羊もこの羊と同じ、オランダの羊、テキセルです。次のブラックメリノは、今日登場した羊の中で一番高級な毛の羊だそうです。メリノウールは羊の毛の中でも最高級品だそうです。その中でも黒い毛をしたのがブラックメリノという羊だそうです。この羊も触れることができるので、外側だけでなく、指を中に入れて中の毛も触ってくださいとのこと。非常にやわらかい毛の羊だそうです。最後は中央アジアのウズベキスタンの羊、品種はカラクルでした。お尻に大きなしっぽが生えているのが特徴だそうです。そのしっぽには栄養分や水分を蓄えているそうです。そしてスタッフからこの後に行われる「羊の毛刈りショー」の説明がありました。毛を刈る羊は体重80キロ、羊用のバリカンで毛を刈ること。そして毛を刈る羊の体勢があり、羊のおなから毛を刈ります。まず台の上に羊を載せ、おなかから毛を刈ります。次に首、そして背中、足と毛を刈っていくそうです。その説明後に羊の毛刈りが行われました。

アグロドームショー「シープ・ショー」④

羊の毛刈りが終わると、丸々とした見た目の羊は毛を刈られて、まるでヤギのような見た目になりました。ステージ上のスタッフからアナウンスがあり、ショーが終わったら、ぜひステージに上がり、羊に触って、また刈った羊の毛をお土産に持って帰ってくださいとのこと。洗えばきれいになるそうです。その後、牧羊犬が1頭登場します。スタッフによれば、犬種はニュー二ランドのはんたウェイで、ワンワンと吠えて羊を誘導する牧羊犬だそうです。また、この後、この牧羊犬が会場の観客席の間を駆け回るとアナウンスもありました。スタッフが犬笛で合図を犬に送ると、その一頭が観客席の間を走り回り、次にひな壇上の羊の背中を駆け回りました。すると2頭の牧羊犬も後から登場し、同じように羊たちの背中を走り回りました。最後に牧羊犬の紹介がスタッフからあり、ひな壇の一番上の羊の背中にいるのが、4歳のメスのルーちゃん。下の段の左がラック、右がリリー。この二頭は8歳の兄弟とのこと。その後、牧羊犬と羊たちと観客との触れ合いがステージ上で始まりました。


マザー牧場「山の上売店」

マザー牧場・山の上売店で牧場のミルクで作った飲むヨーグルトと瓶牛乳を購入

アグロドームショーを見学後、カフェ&ジンギスカンFARM DINERでの12:30からの食後まで数分あるので、「山の上売店」でマザー牧場で採れたミルクで作った飲むヨーグルトを購入しました。他にもバスガイドから勧められていたお土産の花チーズを5種の味違いを買い求めました。写真にある飲むヨーグルトは非常に美味しかったです。この時の時間は12:14でしたので、飲み終わるとすぐに「カフェ&ジンギスカンFARM DINER」に向かいました。


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