鴨川シーワールド2

鴨川シーワールド・円柱水槽

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鴨川シーワールド・水槽

鴨川シーワールド水槽を泳ぐ海の動物・魚たち

水の中を自由に泳ぐウミガメの映像

鴨川シーワールド・亀の水槽

もっと東京・はとバス(ピアニシモⅢ)東京芝とうふ屋「うかい」
鴨川シーワールド・亀の水槽
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鴨川シーワールド・亀の水槽


鴨川シーワールド・ふれあいの浜

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鴨川シーワールド・ふれあいの浜

「ふれあいの浜」

パネルで「ふれあいの浜」のお魚たちをご紹介。オグロクロユリハゼ、マンジュウイシモチ、ゼブラハゼ、ハナビラクマノミ、センジュイソギンチャク、イトヒキテングダイ、タマカエルウオ、メガネゴンべ、シコクスズメダイ、ヘコアユ、クタゴンべ、カワテブクロ


水槽の中を泳ぐ魚たち1


鴨川シーワールド・サンゴ礁の庭

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鴨川シーワールド・サンゴ礁の庭

「サンゴ礁の庭」

「サンゴ礁の庭」の海の仲間たちをご紹介します。アカマツカサ、ヒブダイ、ナンヨウハギ、スミレナガハナダイ、サラサハタ、ホンソメワケベラ、タテジマキンチャクダイ


水槽の中を泳ぐ魚たち2


鴨川シーワールド・水槽

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鴨川シーワールド・水槽

水槽を自由に泳ぐ、アシカとアザラシ(説明のアナウンス付)

はとバスツアー「マザー牧場ジンギスカン食べ放題と鴨川シーワールド」水槽を自由に泳ぐアシカとアザラシ。

「アナウンス」

ここは、カリフォルニア州・モントレー沖にある小島、アニョネーゼ島の一部を再現しています。沖合には寒流「カリフォルニア・寒流」が流れています。アシカやアザラシの仲間は足が魚のヒレのような形をしていることから、ヒレ足類と呼ばれています。アシカは前足を船のオールのように動かして泳ぎます。アザラシは後ろ足をスクリューのように左右交互に動かして泳ぎます。アザラシは種類により、ゴマフ、ゼニガタ、まだら状などの様々な模様があります。

ミニ情報・アシカとアザラシのお引っ越し

「アシカとアザラシの海」改修工事にともない、動物たちを「トドの海」へ移動しました。警戒して近寄ってこない個体やエサを食べない個体もいましたが、3週間以上が過ぎた最近では、自分の居場所を見つけて昼寝をする姿も見られるようになりました。エサの時間は変わっていないので、時間になると扉の前で係員を待つ様子も以前の通りです。飼育係にとってもこれまでより深いプールを縦横無尽に泳ぎまわる動物の姿が新鮮に感じられます。


エメラルドの入江

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鴨川シーワールド・エメラルドの入江

サンゴ環礁の内海は礁湖(ラグーン)と呼ばれ、エメラルドグリーンに輝く波静かな入り江が広がります。砂地の海底には、サンゴの群落があり、そこではさまざまなサンゴ礁魚類を見ることができます。


水槽を自由に泳ぐセイウチとその生態解説

はとバスツアー「マザー牧場ジンギスカン食べ放題と鴨川シーワールド」水槽を自由に泳ぐセイウチとセイウチの生態の解説。

この水槽はベーリング海の東側、アラスカのブリストル湾に浮かぶ、ラウンド島の一部を再現しました。ベーリング海は北太平洋の北部に位置し、ベーリング海峡で北極海とつながっています。冬をベーリング海で過ごした多くのセイウチは、春になると北上し、北極海で夏を過ごします。北極海へ回遊しないオスのセイウチは、ラウンド島などの小島で夏を過ごします。セイウチはオス、メスとも上あごに2本の長い牙を持っています。牙は流氷の上に登る時やオス同士の強さを競う時などの武器として使います。体重が1トン以上にもなるセイウチは、大変臆病ですが人懐っこくて、好奇心が旺盛で、とても遊び好きです。当館では日本で初めて、セイウチの繁殖に成功しました。


水槽を自由に泳ぐトドとその生態解説

はとバスツアー「マザー牧場ジンギスカン食べ放題と鴨川シーワールド」水槽を自由に泳ぐトドとその生態の解説。

この水槽は、多くのトドが住む荒波の砕ける千島列島沿岸の一部を再現しています。千島列島は北海道からカムチャッカ半島までの約1,200キロメートルにわたる列島です。千島列島の東側には、栄養豊かな寒流、親潮を流れ魚介類の宝庫です。トドはアシカの仲間では最も体が大きく、オスは体長3メートル体重1,000キログラムにもなります。秋になると北海道沿岸にも姿を見せ、漁業に多くの被害をもたらすことから海のギャングと呼ばれています。ここで映像が切れて、残りの解説が聞けていません。すみません。ただし、映像の最初に流れています。このような事柄でした。「鳴き声は太く大きいので、遠くからでも聞こえ、仲間や親子のための合図にもなっています。」でした。


鴨川シーワールド・海の仲間たち

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鴨川シーワールド・海の仲間たち

「海の仲間たち」

「海の仲間たち」をご紹介します。ルリスズメダイ、ネッタイスズメダイ、トウアカクマノミ、セジロクマノミ。


水槽を自由に泳ぐイルカの映像

ミニ情報・イルカパフォーマンスの取り組み

イルカパフォーマンスでは現在、イルカが飽きないように種目の順番を毎回入れ替えたり、指示に協力してくれたお返しとしてエサの魚以外に体を撫でたり、ほめてあげるといったことをおこなっています。これまで夏限定だった水中種目を普段から取り入れることにして、積極的にスキンシップ強化も図っています。次何やるの?どんなごほうびがもらえるの?とワクワクを感じてもらえるようにイルカたちとともに取り組んでいます。

水槽を自由に泳ぐイルカの映像2

ミニ情報・カマイルカの群れ

ロッキーワールド「イルカの海」には、2歳から推定42歳までの親子を含む10頭のカマイルカが生活しています。カマイルカだけの群れ飼育は大変貴重な事例となるので、社会的な行動調査も開始しています。二つのプールを自由に行き来できると、仲間関係を知るのにより役立つと考えて、現在、プールをつないでいる浅場の柵を外していますが、臆病な性格のため、全ての個体が行き来できるまでには少し時間がかかりそうです。


鴨川シーワールド・円柱水槽

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鴨川シーワールド・円柱水槽

ミニ情報 ベルーガ(白イルカ)「ナック」と「リーナ」

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ベルーガ(白イルカ)「ナック」と「リーナ」

マリンシアターでは、2021年7月に生まれた赤ちゃんベルーガ(白イルカ)「リーナ」展示の最終段階として「ナックとの同居を進めています。大人のオスと新生児を同居させる際は、ベルーガに限らず慎重に進めなければなりませんが、「ナック」はあまり興味を示さず、「リーナ」もこれまでの大人のメスとの同居で社会性が身に付いてきているようで、父親を怒らせるようなことになっていません。この父にしてこの子あり、というところです。


鴨川シーワールド・浅瀬の生き物


ミニ情報・王さまペンギンの換羽

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ホーラーアドベンチャーのペンギン
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ホーラーアドベンチャーのペンギン

「王さまペンギンの換羽」

ロッキーワールド地下「ホーラーアドベンチャー」に、羽の生えそろっていないぼさぼさの王さまペンギンがいます。これは全身の羽毛が新しくなる「換羽」(かんう)の期間にあたるためです。防水効果も備えたペンギンの羽毛は体温保持のためにとても重要で、古くなってその機能が衰えた羽毛は年に一度生え換わります。換羽が終わるまでには約一カ月かかり、たくさんのエネルギーを消費するため、換羽前の時期には食べるエサの量が普段の2から3倍にまで増えます。

鴨川シーワールド・南極沿岸のペンギン

「南極沿岸のペンギンたち」をご紹介します。コウテイペンギン、オウサマペンギン、ジェンツーペンギン、アデリーペンギン、ヒゲペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギン

 

鴨川シーワールド・豆知識

 

ペンギンたちのエサは魚やイカの他にオキアミも食べる。このオキアミを求めて夏になるとシロナガスクジラなどが南極海にやってくる。

鴨川シーワールド・動物プランクトン

動物プランクトンは、エビの仲間で大きくなると7~8cmになる。

鴨川シーワールド・オウサマペンギン繁殖データー

「産卵」

卵を産むとすぐに自分の足の上にのせ、お腹の下のひだで包み込んで温める。

(卵は一個で巣は作らない。卵の大きさ:約10✖7.5cm。卵の重さ:約300グラム。)

 

「ふ化」

約50日でふ化。ひなは茶色い綿毛のような羽におおわれている。

(ふ化してから約60日ごろからエサを食べはじめる。)

 

「巣立ち」

ふ化をしてから約6カ月たつと、ヒナの羽がぬけはじめ1カ月くらいですべて大人の羽に変わる。

(泳ぐようになり、親から離れて一人立ちする。)


鴨川シーワールド・海の仲間たち

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鴨川シーワールド・海の仲間たち

「海の仲間たち」

「海の仲間たち」をご紹介します。コブヒトデ、アオヒトデ、マンジュウヒトデ、クロナマコ。


ミニ情報・ラビー24歳

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オーシャンスタジアム・シャチ

シャチの「ラビー」

1月はシャチ「ラビ―」の誕生日です。11日で24歳になりますが、この日を迎えるたびに寒かった夜が思い出されます。凍える私たちが見つめる中、弱弱しく泳いでいた小さなシャチは、これまでに2頭の子どもを産み育て、今では当館のシャチの群れを率いています。すっかり大人のシャチに成長した「ラビー」ですが、子どものころと変わらぬ好奇心でトレーナーを受け入れ、来館される方だけでなく私たちも楽しませてくれています。


鴨川シーワールド・海の仲間たち

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鴨川シーワールド・海の仲間たち

「海の仲間たち」

「海の仲間たち」をご紹介します。ツマグロ、タカサゴ、クマザサハナムロ、ヤジブカ、コガネシマアジ、イトヒキアジ、グルクマ、ユメウメイロ、ナンヨウツバメウオ、ヨスジフエダイ、ウシバナトビエイ、ウメシロモドキ、マダラトビエイ、タマカイ、トラフザメ、ヒメフエダイ、ニセフウライチョウチョウウオ、タイマイ、オオテンジクザメ、ハナミノカサゴ、ヒョウモンオトメエイ。


鴨川シーワールド・通路

もっと東京・はとバス(ピアニシモⅢ)東京芝とうふ屋「うかい」
鴨川シーワールド・通路
もっと東京・はとバス(ピアニシモⅢ)東京芝とうふ屋「うかい」
鴨川シーワールド・通路


鴨川シーワールド・繁殖賞と鳥?

「繫殖賞」を受賞した動物たち

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「繁殖賞」を受賞した動物たち

鴨川シーワールドに鳥?

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鴨川シーワールドに鳥?


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